元気モリモリ!もりもと信之の活動ブログ

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投稿日:2017年8月15日

8/15 戦後72年目の戦没者追悼式。

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終戦から72年となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、遺族や安倍晋三首相ら6167人が参列した。会場の東京都千代田区の日本武道館には100人を超える18歳未満の遺族も集い、不戦の誓いを引き継ぐ決意を新たにした。天皇陛下は大戦について、戦後70年の2015年から3年続けて「深い反省」との表現を使い、平和を祈る気持ちを示された。

陛下はおことばで「かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」と述べ、「深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と語られている。
一方、安倍首相は式辞で「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない」と決意を語ったが、歴代首相が述べてきたアジア諸国への加害責任や謝罪について5年連続で言及しなかった。「不戦の誓い」の文言も今年も使わず、「争いの温床ともなる貧困の問題をはじめさまざまな課題に取り組み、世界の平和と繁栄に貢献したい」と述べた。【毎日新聞】

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この記事をみて最近読んでいる「安倍三代」青木理氏著の内容を思い出した。

「祖父・寛や父・晋太郎にあって、安倍晋三にはないもの」それは、「反戦の政治家として軍部と闘い、貧者救済を訴えた寛。「戦争とファッショ」の中で立候補した“選挙マニフェスト”には「富の偏在は国家の危機を招く」とある。それはまるで「アベノミクスの果実を隅々まで……」と緩慢なスローガンを反復する孫に警鐘を鳴らすかのよう。平和憲法を擁護し、リベラルな姿勢を貫いた晋太郎は、その父・寛を終生誇りにした。」このことが語っている。

晋三が通った成蹊大学名誉教授・加藤節(たかし)は、彼を「二つの意味で『ムチ』だ」と評する。「無知」と「無恥」。「芦部信喜さんという憲法学者、ご存知ですか?」と問われ、「私は憲法学の権威ではございませんので、存じ上げておりません」と答弁した彼を「無知であることをまったく恥じていない」と嘆く。手元の原稿に記された「訂正云々」を力強く「訂正でんでん」と読む宰相は無知を改めない。

ぜひ、戦後72年目の戦没者慰霊を迎えて、改めて戦争をしてはいけないという「反戦」を再度、次世代に伝えることといまのこの国総理が、安倍寛、晋太郎氏といかに政治信条がかけ離れているか。また、改めて、安倍寛、晋太郎氏が素晴らしい政治家だったかとこのような政治家を応援したい。そのような議員が今こそ、求められていると思う。この「安倍三代」おすすめの一冊です。

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