元気モリモリ!もりもと信之の活動ブログ

  1. トップページ
  2. 活動報告&ブログ
  3. 元気モリモリ!もりもと信之の活動ブログ
  4. 「防災ラジオ」が全国で注目!高槻でも地域FM局立ち上げへ。

投稿日:2014年10月10日

「防災ラジオ」が全国で注目!高槻でも地域FM局立ち上げへ。

10月7日の朝日新聞夕刊に「防災ラジオ」の記事が記載されています!

記事の内容は以下の通りです。高槻でも地域FM放送局の開設に向けての動きがある。高槻市はまだ剛史市長も支援するとのこと。すでに市役所にアンテナを立てることの協定を結び、開局に向けての支援を進めている。

 

このラジオ局は市民がつくるNPO法人ブロードキャストで、すでにインターネットラジオの配信はしている。ぜひ、市民がつくる地域FM局実現へみなさんも参加いたしませんか?

 

20141010 防災ラジオ

 

自然災害が相次ぐなか、地域FM局の特別な信号を受けて自動的に起動する「緊急告知ラジオ」に注目が集まっている。風雨が強くて戸外の防災無線が聞こえない時や就寝中も災害情報が伝わるのが強みだ。

 

 

特集:「災害大国 あすへの備え」

 

「気象庁から阪神地域に暴風波浪警報が発令されました。避難所を次の8カ所に開設しています」

 

5日午後10時、兵庫県西宮市の「さくらFM」の緊急告知ラジオが一斉に起動した。台風18号の接近を受け、市の防災無線と同じ内容を同時に伝えた。

 

緊急告知ラジオは2005年に岡山県倉敷市のケーブルテレビ局とラジオ局が開発した。緊急地震速報や気象警報、避難情報が流れると、スイッチを切っていても大音量で情報を流す。地域FM局で放送エリアが限られる分、対象地域を絞った情報発信ができる。普段はFM放送が聴ける。

 

西宮市は今年1月、1台8千円の半額を補助する制度を設けた。販売する「さくらFM」によると、1月には195台が売れ、その後は月30台前後だったが、台風が兵庫県を縦断し、広島市で土砂災害があった8月は100台、9月も62台が売れたという。

 

京都府福知山市は今年度、川沿いに住む障害者や高齢者ら1千人に緊急告知ラジオを貸与するため約1100万円を予算化した。約2400棟が浸水した今年8月の豪雨では、「戸外の防災行政無線のスピーカーの情報が聞こえなかった」とラジオの配備を求める声が上がり、市は貸与地域拡大の検討を始めた。

 

新潟県長岡市で緊急告知ラジオを運用するFMながおかの脇屋雄介社長は「東日本大震災後、津波対策で太平洋沿岸部の自治体で導入が進んだが、ここにきて山間部の自治体からも問い合わせが相次いでいる。防災行政無線の受信機の約6分の1のコストで戸別配布できる」と話す。

 

町村合併を機に緊急告知ラジオを普及させる動きもある。山間地と旧市内で災害情報を一本化するため、愛媛県宇和島市は今年度中に、岡山県津山市の旧市内では今年度から5年間で、それぞれ全世帯にラジオを配備する予定だ。

(阿久沢悦子)

 

 

〈緊急告知ラジオ〉

 

緊急地震速報や自治体の避難勧告などと連動し、地域FM局の放送に割り込んで防災情報を伝える。特別な電波信号を受信すると電源を切っていても自動的に起動し、大音量で情報を流す。ライトも点灯するので聴覚障害者も気づくことができる。

↑ このページの最上部へ戻る

コメントを残す

↑ このページの最上部へ戻る